ふれあいの館横からつどいの広場へ降りる階段が長年の風雨でかなり朽ちてきており昇降するのにちょっと危険な箇所もあったので補修を行いました。
「森林とふれあう環境整備事業」の一環で森と緑の県民税を利用して、2月14日に応募して頂いた5組16名の参加者とともに補修整備を行いました。 当日は朝から気持ちいい青空が広がり、午後の気温も寒くなくちょうどいい感じの絶好の?工事日和になりました。まずは簡単なお勉強兼ねてちょっとしたクイズを。2種類の葉のついた枝をもってきて、「どちらがヒノキ?」 以外にも全員正解!ちょっと簡単すぎたかな?

今回階段補修に使う材木は県民の森の中にある「ヒノキの森」を間伐した時のヒノキ材を利用しました。品よく言うと総ヒノキ造りの階段です。
冗談はさておき、早速2グループに分かれ作業開始です。Aグループは材に防腐剤を塗ってもらいます。Bグループは階段材を設置する下準備の杭打ちを行ってもらいました。それぞれ担当する階段の杭を打ち終わったらAグループと交代です。


そしていよいよ最初の段の材を設置していきます。材を置く箇所の土砂などを綺麗にして置いていきます。2m材と3m材を2段にして組んでいきます。3m材は重いので二人または三人で協力して設置場所まで運んでもらいました。

要領がわかれば早い!どんどん作業が進んでいきます。だんだん手際が良くなって行くのが目に見えてわかります。

そして材が全部設置できたら、今度は土を入れて固めていきます。材と段の土の部分が結構空いているので土砂が足りなくなるのでは?とちょっと心配しましたが、ことりの里のはばたきの池より掻き出した砂でなんとか足りました。池の土砂も取り除く事ができ一石二鳥でした。

そしてついに完成! 素晴らしい出来です!
みなさまの協力で立派な階段に生まれ変われました!
この後はしばらくはまだ通行止めにしておきます。雨が降って入れた土砂が馴染んで固まるまで開通はもう少し先になります。
参加して頂きましたみなさま、本当にありがとうございました。おかげで見違えるほど綺麗で頑丈な階段に生まれ変われました!
県民の森に遊びに来た際は「この階段のこの段は僕が、私が作った!」って自慢して下さい!
今回は一番北側の階段の上側10段分を補修しました。来年は下側10段を施工する予定ですので、次回も是非ともよろしくお願いいたします!




イベント情報
🌳森の木で親子の手で生まれ変わらせよう!🌳
古くなった「つどいの広場」の階段を、
県民の森や地元産のヒノキを使って、親子でよみがえらせます。
木を長もちさせる工夫(防腐処理)を学んだり、
本物の大工さん気分で、階段を組み立てる体験も!
「この階段、ぼくが作ったんだよ!」
そんな誇らしい思い出を、家族で森に残してみませんか?
日時:2/14(土) 13:00~15:00
※雨天の場合翌日15日(日)に延期:延期の場合は当日8:00にHPに掲載
場所:三重県民の森 ふれあいの館集合
定員:10家族程度(抽選)★定員に空きがあるため先着順に切り替えて受付いたします
参加費:無料
服装:汚れても良い作業のできる服装、防寒着(重ね着がおすすめです)
持ち物: 滑り止め付き軍手、飲み物、カイロなど寒さ対策
申込み:要事前申込。申込み条件を了承の上、三重県民の森までイベント申し込みフォーム、メール、電話などでお申し込みください。
申込締切:2/8(日) ※抽選結果は2/9(月)に【当選者のみに】ご連絡いたします。定員に達し次第、受付終了といたします
★受付終了しました
※この事業は「みえ森と緑の県民税」を活用して実施されています。
【キャンセルについてのお願い】
最近、直前キャンセルされる方が多くなり、他の方が参加できる機会が損なわれる状況となっております。
できる限り多くの方にご参加いただけるように、体調不良などやむを得ない理由を除き、直前のキャンセルはお控えいただけますよう、ご協力お願いいたします。
